ツイッターの機能の中でハートマークの「いいね」ボタンがありますが、このハートマークの「いいね」はどんな役割があるのでしょうか。
以前はお気に入り
以前は「お気に入り」と呼ばれ、マークは星マーク(★)でした。このお気に入りのフェイバリット(favorites)からファボとかファボると言われていました。
ただ新しくツイッターを始めるユーザーにはマークの意味も曖昧で分かりづらいという理由でハートマークに変更になりました。
呼び名も「お気に入り」から「いいね」に変更されました
「いいね」ボタンを押すことによって ①
ツイッターのタイムライン上で内容がよかったツイートに、記事の下のハートマーク「いいね」ボタンをクリックします。するとハートマークが赤く変化して「いいね」をクリックしたことがツイートした相手に通知されます。
ちなみにハートマークの「いいね」は「そのとうり」「おめでとう」「笑」「かわいい」「ハグ」「すごい!」「え〜!?」を表現しているそうです。
「いいね」ボタンを押すことによって ②
ツイートした内容に「いいね」ボタンを押すことによってそのツイートを「お気に入り登録」する機能があります。
自分のプロフィール画面から「いいね」のタブをクリックすると、これまでの「いいね」ボタンを押してお気に入り登録したツイートの内容がリスト表示されます。
これは自分だけでなく他のユーザーのプロフィール画面からも「いいね」タブを押すとそのユーザーが「いいね」ボタンを押したツイートの内容を見ることができます。
まとめ
2015年11月に「お気に入り」から「いいね」ボタンの仕様変更ですが、以前からツイッターをしていた人からは賛否がありましたが新しいユーザーがわかりやすい仕様変更になりした。
やはり自分のツイートした内容に「いいね」をつけてもらうと嬉しいですしモチベーションも上がります。よりツイートしようという気持ちになります。
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